AI / FDE CONSULTING & EXECUTION

AIネイティブな実装力×
ビジネス現場の解像度

新たな時代の貴社の成長に、変革の翼を。

Wingは、AI導入を経営の成果につなげるコンサルティング会社です。
サプライチェーンや貿易の業務に明るく、AIの開発から現場への定着まで手がけます。

大手コンサルティングファームなどで経験を積んだFDE(Forward Deployed Engineer)がプロジェクトを率います。
標準アーキテクチャと導入テンプレートを活用し、設計・開発の重複を減らして、短期間での導入を支援します。

AI活用と利益への効果

AIを日常的に使う企業は88%。利益への効果を報告した企業は39%にとどまります。Wingは、AIへの投資を収益力の向上につなげるために、経営戦略と業務改革を一体で捉えます。収益構造を踏まえて改革の優先順位を定め、業務の再設計とAIの実装を進め、経営指標で成果を検証します。

ADOPTION TRAP

88%→39%

少なくとも1つの業務でAIを日常的に使う企業は88%。利益(EBIT)への効果が出ていると答えた企業は39%。

CONCENTRATION

74%

AIがもたらした経済的な成果の74%を、上位20%の企業が得ている。

WIDENING GAP

×7.2

AI活用で先行する企業がAIから得ている成果は、それ以外の企業の7.2倍。

PRODUCTIVITY

163%

AIの影響を最も受ける業種で、生産性が上位20%の企業の労働生産性の伸び(2018年比)。同じ業種の企業全体では34%。

出典:
88%・39%は McKinsey「The State of AI in 2025」(2025年11月、1,993人に調査)
74%・7.2倍は PwC「2026 AI Performance Study」(2026年4月、経営者1,217人に調査)
163%は PwC「2026 Global AI Jobs Barometer」(2026年6月、10億件超の求人広告を分析)

FDEとは

業務の設計からAIの実装まで、同じFDEが担当します。経営と現場の要件を直接確認し、標準アーキテクチャと導入手順を貴社の業務に合わせることで、検討や引継ぎの手戻りを減らします。

WingのFDEが担う役割

戦略・業務改革・実装を、一体で。

  1. 01

    経営目標を定める

    利益・資本効率から優先課題を選ぶ

  2. 02

    業務を設計する

    仕事の流れと役割分担を見直す

  3. 03

    AIを実装する

    既存システムにつなぎ、現場で動かす

  4. 04

    成果を確かめる

    経営指標と利用状況から効果を測る

検証結果をもとに、経営目標と計画を見直す

目指す経営成果売上・収益性の向上資本効率(ROIC)の改善意思決定の迅速化

標準設計を活用し、導入を速く、効率的に。

再利用する

標準モジュール

接続・承認・記録・評価

業務に合わせて選ぶ

業務テンプレート

見積比較・契約確認

貴社に合わせる

個別設定

ルール・データ・権限

検証して業務へ

業務エージェント

まずは調達業務から

速く 設計・開発の重複を削減効果的に 実データで精度・工数を確認
共通基盤を使って
段階的に拡大
調達契約経理業務ごとに効果を確認
詳細はこちら

専門技術はパートナーと連携WingのFDEが窓口となり、実装を進めます。

Claude Certified Architect – Professional のバッジ

AI導入の認定資格を持つFDEが在籍

Claude Certified Architect – Professional

取得記録と試験対策を読む →

Why Wing?

大手ファームで経験を積んだFDEが、経営課題の整理とシステムの実装を担当します。標準アーキテクチャをもとに必要な機能を整理し、再利用できる部品と追加開発を切り分けて、設計・開発の工数を抑えます。少人数で推進するため、費用は大手ファームと比べて最大で半分以下に抑えることも可能です。メンバーは前職を含め、日本と米国で30社を超える企業のDXを支援してきました。

FDEは、次の3つを兼ねています

業務の知識

大手日系・外資コンサルティングファームで10年以上、調達・貿易・経理・IT組織の実務に携わり、チームリーダーやアカウントマネジメントを務めてきたメンバーが在籍しています。現場の帳票や例外の処理まで知っているので、業務のご説明にかかる時間は短く済みます。

対応領域を見る

コンサルティング力

利益を左右している業務を突き止め、かける費用に対して効果の大きいものから計画を立てます。

提供サービスを見る

AI実装力

標準設計をもとに、システム接続・承認・記録・評価の機能を組み合わせます。利用できる既存モジュールや自社プロダクトを再利用し、業務固有の設定と開発に集中します。

AIプロダクトを見る

ご支援領域

調達・貿易・経理・IT組織を中心に、DX推進と業務改善、システム導入を支援します。メンバーは、前職を含む支援でERPの導入や基幹システムの刷新にも携わってきました。貿易DXでは輸出入書類の処理、調達では見積比較、経理では照合業務など、AIによる業務自動化の対象を検討します。既存システムとの連携や承認手順、例外処理まで確認して開発します。

INDUSTRIES

業界

  • 総合商社・専門商社貿易実務、コモディティトレーディング
  • 化学品・素材規制対応、EC・B2Bマーケティング
  • 製造業調達改革、基幹刷新、データ活用
  • 流通・食品・農業ERP導入、サプライチェーン
  • 通信購買業務改革、SSC構想
  • ヘルスケアデータプラットフォーム構想・構築

OPERATIONS

業務プロセス

  • 購買・調達ソーシング、発注、支払、コスト削減
  • 貿易事務受発注、通関、原価計算、法規制対応
  • 経理・決算プロセス標準化、SSC(シェアードサービス)
  • 受発注・在庫基幹システム連携、業務設計
  • カスタマーサポートコールセンター業務設計、CRM
  • IT組織・ガバナンスグローバルIT戦略、IT-DD、PMI

SYSTEMS

システム・技術

  • ERPSAP S/4HANA、Microsoft Dynamics
  • 調達システムSAP Ariba
  • クラウドAzure、Google Cloud
  • 業務自動化UiPath、WinActor、ServiceNow
  • AI開発AIエージェント、LLM活用、AI-OCR
  • データ基盤分析・可視化基盤の設計と構築

記載のない業界・業務についてもご相談いただけます。どの業務が利益を左右しているかを伺えば、AIを組み込む業務の候補をお示しします。

AI導入・開発支援サービス

生成AIの導入支援からAIエージェント開発、プロジェクト管理、社内で運用するための体制づくりまで対応します。PMO、ベンダー選定、研修など、必要な範囲に絞ったご依頼も承ります。投資・買収に伴うITデューデリジェンスと買収後の統合(PMI)も支援します。

SERVICE 01

AI戦略・DXコンサルティング

業務とITの現状を調べ、利益への影響をもとにAI戦略と導入計画を立てます。

  • 業務とITの現状調査・課題定義
  • AI活用ロードマップ策定
  • 経営層へのアドバイザリー
  • ITデューデリジェンス・PMI支援

SERVICE 02

AIエージェント開発・PMO

標準アーキテクチャを業務に合わせて設定・実装し、評価と限定運用を経て本番へ移行します。既存部品を再利用できる範囲と、追加開発が必要な範囲を明確にします。

  • PMO・プロジェクト推進
  • システム実装・開発管理
  • 権限・承認フロー・監視の運用設計
  • 業務の切り替えと現場への定着
  • データ分析・可視化基盤の構築
  • ベンダー選定・要件定義支援
  • グローバル・ASEAN展開支援

SERVICE 03

内製化・人材育成

ソースコードと設計資料をお渡しします。あわせて研修と推進体制の立ち上げをお手伝いし、支援の終了後も社内で運用を続けられる状態を目標にします。

  • DX・生成AI活用研修
  • プロジェクトマネジメント研修
  • 推進体制の設計・立ち上げ

AIプロダクト

取り組む業務が貿易事務や化学品の規制対応に決まった場合は、提供中の自社プロダクトを土台に、貴社の業務に合わせた試作を始めます。計画・調達・輸出入・販売で共通する処理は1つの基盤にまとめ、工程ごとに異なる部分は個別の製品で対応します。AIが書類を読み取って照合し、判定まで行ったうえで、担当者が承認します。

BorderFlow AIのデモ画面。取引先名はサンプル表記です。数値・照合結果はデモデータで、処理精度や導入実績を示すものではありません。画像を選ぶと拡大できます。

BorderFlow AIの書類照合デモ。InvoiceとPacking Listの数量の違いを赤く表示
貿易書類の違いを確認Invoice・Packing List・原産地証明書を項目ごとに比較。数量などの不一致を確認する画面です。
BorderFlow AIの案件管理デモ。取引先ごとの案件と輸入業務の進捗を一覧表示
案件と業務の進捗を把握取引パターンごとに案件を管理し、発注から書類照合・通関・原価計算までの進捗を確認できます。

共通基盤・接続先・各製品の詳細を見る

AI導入支援の進め方

契約は対象業務の選定・試作・展開の段階ごとに結ぶので、各段階の結果を見て、次に進むか、そこで終えるかをご判断いただけます。始め方は次の2通りです。

ENTRY A

対象業務の選定から始める

まず社内の業務とITの現状を洗い出し、AIをどの業務から、どの順番で入れるかを決めます。そのうえで、最初に取り組む業務の試作に進みます。

AI活用の方向性が固まらず、部門ごとに別々のAIツールを使っている企業に向いています。

ENTRY B

特定業務の試作から始める

取り組む業務がすでに決まっている場合は、対象業務の選定を省き、その業務の試作から始めます。

PoCの結果や要件の案が手元にあり、まず一つの業務で動かして社内の理解を得たい企業に向いています。

どちらから始めても、試作で効果を確かめてから広げる順番は変わりません。

COMPARISON

従来型の支援との違い

従来型のコンサル・SI
FDE MODELWing(FDE型)
立ち上がり
現状の調査から始まり、具体的な議論に入るまでに時間がかかる
標準アーキテクチャと導入テンプレートをもとに、対象業務・接続先・承認条件を具体化する
最初の成果物
報告書・要件定義書(数ヶ月後)
貴社の業務と独自のルールを組み込んだ試作特定業務:2〜3週間
体制
工程ごとに担当が分かれ、引き継ぎのたびに要件の伝え漏れが起きやすい
業務と技術の両方が分かるFDEが、担当を替えずに受け持つ
費用
役割ごとに人を置く体制で、人数に応じた費用がかかる
弊社オリジナルのテンプレートを用いて、少人数で推進するため、大手ファームと比べて最大で半分以下に抑えることも可能です
要件の固め方
文書の往復とレビュー会議
実物を触りながら現場と直接調整
投資判断
始める前に、全体の費用で契約する
段階ごとに契約し、実物を見てから判断
運用の作り込み
開発範囲の納品で完了。権限設計・例外処理・運用ルールは発注側の作業として残る
権限・承認フロー・例外処理・データ保全・監視まで設計し、本番の業務で使える状態で引き渡す
知見の残り方
仕様や判断の理由の記録が、ベンダー側に残りやすい
ソースコード・設計資料ごと貴社に残す

どちらの始め方が合うかは、
30分の無料相談でご提案します。

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よくあるご質問

セキュリティや情報管理の要件に対応できますか?
秘密保持契約を結んだうえで、データは国内リージョンで管理し、アクセス権限とバックアップの体制を整えて運用します。貴社の情報セキュリティ規程と調達要件に沿って進め、詳しくは契約前に書面でご説明します。貴社のデータを外部のAI学習に使うことはありません。
大手コンサルティングファームとの違いは何ですか?
対象業務の選定を行ったFDEが、そのまま試作と本番の業務への展開も担当します。標準アーキテクチャと導入テンプレートをもとに、対象業務・接続先・承認条件を確認します。既存部品を再利用し、設定と追加開発を切り分けることで、検討・開発の工数を抑えます。少人数で推進するため、費用は大手ファームと比べて最大で半分以下に抑えることも可能です。
少人数体制で、当社の規模に対応できますか?
対象業務の選定と試作は、FDEが直接担当します。全社への展開で人数が必要な場合や、高度な機械学習・大規模なデータ基盤など専門の技術が要る部分は、AIスタートアップなどの技術パートナーと組んで対応します。その場合も窓口はFDEが務めるので、貴社が複数の会社と調整する必要はありません。
途中でやめることはできますか?
できます。契約は段階ごとに区切っているので、対象業務の選定や試作を終えた段階でやめていただけます。実物を見たうえで、その先に投資しないと決めていただいて構いません。
既存のベンダーやSIerと併用できますか?
併用いただけます。既存の基幹システムはそのまま活かし、その周辺の業務にAIを組み込みます。ベンダー提案の妥当性評価や条件交渉を、発注側の立場でお手伝いします。
最終的に社内で運用できるようになりますか?
それを目標に進めます。ソースコードと設計資料は成果物としてお渡しし、運用体制の立ち上げと人材育成まで支援します。

無料相談

生成AIの導入、AIエージェント開発、PoCから本番運用への移行、業務改善についてご相談いただけます。初回は30分無料です。現在の業務とシステム、取り組みたい課題を伺い、支援できる内容と進め方をご説明します。具体的な要件が決まっていない段階でも承ります。

返信は1〜2営業日以内を目安にお送りします。構想の段階からのご相談も承ります。
※ 各案件の質を保つため、同時にお引き受けする案件数を限っています。

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